是夏目友人帐里面的人物啦!!!
下面是介绍:
故事简介
【作品内容】
《夏目友人帐》的动画版故事记述的是一位因为看得见妖怪而被人类疏远的女子夏目玲子,为了打发寂寞的日子,她向妖怪们发起挑战,并将败在自己手下的妖怪的名字写在一纸契约上,以此做为妖怪们成为自己属下的证据。玲子的孙子夏目贵志从奶奶的遗物中得到了那些契约书所做成的“友人帐”,同样他也能看到不会显现在人前的物体。而且也和玲子一样成为了被周围人疏远的一员,被同龄人叫成“骗子”。可是,作为唯一继承了玲子血统的他却做出了一个重要的决定:将玲子夺过来的妖怪们的名字一一归还。在这样的夏目的身边,开始聚集起各种各样的妖怪们……能看到妖怪的少年夏目贵志,与招财猫外表的妖怪猫咪老师一起,为大家讲述一个奇异、悲伤,怀念、令人感动的怪谈故事。片中充溢着细腻而动人的情感,再配上淡雅的音乐,让人在无意间为其喜为其忧,实在是一部好动画!
(夏目友人帐最早短片的结局)能看见妖怪的少年夏目贵志,有一位名叫玲子的传奇般的奶奶。由于她年轻的时候即能看见妖怪还拥有强大的能力,在不被人类理解的同时,将一腔怨气撒在了打输给自己的妖怪头上。并让输掉的妖怪们签下自己的名字,做成了一本能够统治众妖怪的“联络簿”(友人帐)。而可怜的孙子在奶奶去世后,因为奶奶死前和妖怪结下的怨愤受到牵连,总是被妖怪们追赶的他活得非常辛苦,可结论还是被归到“奶奶是因为太寂寞了,才会和妖怪们不知疲倦地互相斗法,妖怪们也珍惜这个古怪的人类,所以大家谁也不肯退让”。然后围绕着这本“联络簿”,他和保镖猫咪先生为了归还给妖怪们名字而过着忙忙碌碌的日子。结局再次不如我们所想。在主角大口喘气奔跑逃命的结果后,又是他不再局促的走姿,他走向神秘的深处去,在那里是接受他的妖怪们,虽然交好的方式是彼此斗法,但夏目舒展的胸口没有了人世一团晦涩之气。
具有神秘妖力的夏目铃子留给自己唯一的孙子夏目贵志一份特别的契约书——与妖怪的契约“友人帐”,拥有友人帐的人(或妖)能支配控制友人帐上列了名字的妖怪们,但这却给夏目贵志带来了诸多的烦恼,无数的妖们来请求贵志归还名字,糟糕的是这是一件很费体力的差事,妖怪的脾气性格都不一样,搞得贵志经常睡眠不足。另有一些有野心的妖们,甚至想拥有友人帐以拥有控制其他妖怪的能力。于是,贵志便萌生了归还友人帐上妖怪名字的想法,希望在完成后能摆脱群妖的骚扰。
在猫咪老师(招财猫外形的高级妖怪)的帮助下,贵志开始了归还名字的行动。但随着越来越多的妖怪名字被归还,贵志越来越感觉到自己的奶奶铃子并不是传说中那样的因无聊而好斗的顽皮妖女,贵志发现这本“友人帐”的真实作用并非是来支配奴役妖怪们的,而是如其本名“友人帐”一样,是一本记录朋友们姓名的通讯录,友人帐上的妖们多数都是因为铃子的善良、可爱、真诚而甘心签署不平等契约的,而铃子也从来没有利用这本契约去指使妖们做自己不喜欢的事情。
伴随着归还名字的行动,贵志渐渐的认识了一个更真实的夏目铃子,同时也重新的认识了妖怪们——其实妖和人一样,有恶妖恶人,也有好妖好人,贵志慢慢的和铃子一样有了许多的朋友,不再感觉到孤独。
【STAFF】
原作:绿川幸(白泉社月刊「LaLa.LaLaDx」)
监督:大森贵弘
系列构成:金卷兼一
人物设定:高田晃
妖怪设定:山田起生
美术:涉谷幸弘
色彩:宫胁裕美
摄影:田村仁
编辑:关一彦
音乐:吉森信
动画制作:brainsbase
制作:NAS
【CAST】
夏目贵志:神谷浩史
喵先生:井上和彦
夏目玲子:小林沙苗
名取周一:石田彰
田沼要:堀江一真
藤原塔子:伊藤美纪
笹田纯:泽城美雪
西村悟:木村良平
北本笃史:菅沼久义
夏目(少年时代):藤村步
[编辑本段]【人物介绍】
夏目贵志(CV:神谷浩史):夏目玲子的孙子,有能看见妖怪的能力。双亲都过世了。因为自己被人们认为奇怪而被亲戚推来推去。并被妖怪们把自己和玲子弄错了而追得到处逃跑。
猫咪先生/斑(CV:井上和彦):斑本来拥有着优美的外型,却被封入了一只招财猫中,平时总是用那个摆着奇怪笑容的招财猫外型出现。和夏目约定,如果他死了就能得到友人帐。现在则作为夏目的保镖而做为家猫和夏目一起生活。
夏目玲子(CV:小林沙苗):贵志的祖母,好象在很年轻的时候就去世了,但不知道详细的情形。是个就连妖怪们也无法移开视线的美貌与妖力共存的女子。但也正因为如此,而被人类厌弃。收集妖怪们的名字来制作友人帐的人。
名取周一(CV:石田彰):知名演员,与夏目一样能看见妖怪。皮肤上附有一只蜥蜴形的黑点,并能活动。是古时除妖世家的人,现在也接受别人的邀请而除妖。
田沼要(CV:堀江一真):住在八原的寺庙的孩子,与夏目是同年级的同学。虽然不如夏目那样灵敏,但也能感觉到妖怪的存在。由于第一次能够和人分享心情而和夏目成为了朋友。
笹田纯(CV:泽城美雪):夏目班上的班长,很怀疑夏目是不是真的看到了妖怪。似乎很在意夏目的事情。
西村悟(CV:山村良平)北本笃史(CV:菅沼久义):夏目的同学,努力的北本和沉迷低俗东西的西村。
多轨透(CV:佐藤利奈):夏目的同学。平时看不到妖怪,从过世的祖父那里学来的画阵形图,只在妖怪通过阵形图时,可以看到他们的样子。长的很可爱,是个性格坚强的清秀女孩。
[编辑本段]【怪物介绍】
菱垣(日文原名:ひしがき)CV:齐藤桂美子初登场于第一季第一话
露神CV:青野武初登场于第一季第二话
三筱(日文原名:三篠)CV:黑田崇矢初登场于第一季第三话
时雨CV:土田大初登场于第一季第四话
三菱(日文原名:みくり)CV:柳原哲也初登场与第一季第五话沙(日文原名:さんと)CV:平井兽之初登场于第一季第五话
燕CV:柚木凉香初登场于第一季第六话
小狐狸(日文原名:子狐)CV:矢岛晶子初登场于第一季第七话
萤(日文原名:ホタル)CV:桑岛法子初登场于第一季第八话
柊CV:雪野五月初登场于第一季第九话
铜(日文原名:アカガネ)CV:今留罔茑初登场于第一季第十话浅葱(アサギ)CV:能登麻美子初登场于第一季第十话
猿猴CV:鹤罔聪初登场于第一季第十一话
丙(日文原名ヒノエ)CV:罔村明美初登场于第一季第十二话
红峰CV:渡辺美佐初登场于第二季第一话黎耀(日文原名:リオウ)CV:松风雅也初登场于第二季第一话
玄CV:吉野裕行初登场于第二季第二话翠CV:高垣彩阳初登场于第二季第二话
蛋蛋初登场于第二季第四话矶月之鼠CV:桐本琢也初登场于第二季第四话
雾叶CV:寺崎裕香初登场于第二季第五话
笹舟CV:广桥凉初登场于第二季第八话
巳弥CV:杉本ゆう初登场于第二季第九话春地藏CV:太田哲哲治初登场于第二季第九话
カリメCV:千和竜策初登场于第二季第十话
赏金首の妖怪CV:中村浩太郎鼻长面の妖怪CV:冈部凉音案内役の妖怪CV:髙坂笃志皆初登场于第二季第十一话
石尾介CV:竹内顺子初登场于第二季第十二话铊を持つた妖怪CV:木内秀信初登场于第二季第十二话
[编辑本段]作者介绍
绿川幸,1976年5月23日出生,日本漫画家,熊本县出身,血型是B型。1998年,凭借《花贼》(LaLaDX5月号刊载)在第74届LMS最佳新手奖获奖后,又依靠获得第18届LMG新人奖的《珈琲ひらり》在《LaLaDX》11月号(白泉社)刊登而初次亮相漫坛。在《LaLa》(白泉社)被刊登的首部作品是短篇《魔音少年》,凭借独特的演绎和对白感觉博得好评,并连载化。这部作品还在第25届白泉社Athenae新人大奖中获得了初次亮相优秀者奖。对本地熊本有着深深的留恋,笔名从熊本的河“绿川”由来。再者,在Cobalt文库初次亮相的绿川七央是他的亲姐姐。03年起在《LaLaDX》上连载《夏目友人帐》,2007年10月至现在,转至《LaLa》上连载。
[编辑本段]漫画目录
01猫咪老师登场
02露神
03夏目驱除人类
04水霸地下的燕子
05旧校舍的妖怪
06夏目召唤妖怪
07看得见的人名取登场
08浅葱的琴
09老师变成黑色
10在黑暗中发光的萤
11咒术师聚会
12卵化雏鸟
13融在春里
14夏目前往温泉
15樱树树木的他
16不老的渴望
17不可呼唤(前篇)
18不可呼唤(后篇)
19暂居的家
特别篇同样的风景
20.最好的朋友(上)
21.最好的朋友(中)
22.最好的朋友(下)
23的场一门(起)
24的场一门(承)
25的场一门(转)
26的场一门(合)
27文化祭
28铜镜之章(前篇)
29铜镜之章(后篇)
30归所之章(前篇)
31归所之章(后篇)
[编辑本段]动画目录
01猫和友人帐「猫と友人帐」
小さな顷から、妖怪といわれるものの类を见ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目贵志。ある日、妖から追われ逃げ込んだ神社で、招き猫の姿をした妖に出会う。
斑という名のその妖から、妖たちは夏目を祖母のレイコと勘违いしていること、名前を返してもらいたがっていることを闻く。
レイコの遗品の中にあった「友人帐」という名の缀り、それは、夏目と同じように妖を见ることができたため人间から疎まれたレイコが、その寂しさから、妖たちを隷属される证として名前を书かせたものであった――。
02露神的祠堂「露神の祠」
祖母レイコの遗品「友人帐」を手にした夏目は、用心棒である妖「ニャンコ先生」の力を借り、妖たちに名前を返していくことを决める。そんな夏目の前に、名前を返してほしいと现れた小さな妖「露神」。名前の返还に応じようと友人帐を手に取るが、名を示した页は次の页とくっついていた。名を破られれば身は避け、名を燃やされれば身は灰になる。くっついた页の名を持つ妖を、ニャンコ先生・露神と共に、夏目は探し始める。
03八原的怪人「八ツ原の怪人」
妖への名前の返还に応じる日々を送る夏目の元に、八ツ原に住む妖怪が、退治してほしい人间がいるとやって来る。その人间、害を与えず暮らしている妖たちを退治するのだという。
同じ顷、夏目の存在を気にする人物が现れる。田沼というその同级生は、八ツ原に最近越して来たらしい。自分と同じように妖を见ることができる人がいるかもしれない、自分の见える世界をわかってくれる初めての仲间かもしれない、と夏目の心は逸る…
04时雨和少女「时雨と少女」
夏目友人帐をご覧の皆さん、暑い暑い毎日が続きますがお元気ですか?
皆さんに周に一度の愈しをお届けしたい夏目友人帐チームが今回お送りしたのは、暑い夏にぴったりの「肝试し」のお话です!
盛り上がるクラスメイト达をよそに、夏目はちょっぴり忧郁。
05心色的票「心色の切符」
レイコの遗品を整理していた夏目は电车の切符を见つけます。
その切符に书かれた駅にやって来ると、そこにはレイコを待ち続けているという毛むくじゃらの妖「さんと」がいた。
夏目は、レイコの代わりに约束を果たすため、「さんと」の友人「みくり」に会いに、「雾が沼」へと歩き出す・・・
06水底之燕「水底の燕」
さて今回は、なんと冒头で夏目が妖に取り付かれてしまいます。
夏目に取り付いたのは、水底に沈んだ村にいた燕の妖。どうしても会いたい人间がいるというその妖に、手を差し伸べずにはいられない夏目は、なんと妖に化け(?)て妖たちのお祭りに参加する・・・という物语でした。
07小狐狸的帽子「子狐とぼうし」
勉强合宿に出かけた夏目が、森の中で妖怪に苛められている「子狐」と出会う、というお话。
母を亡くして一人ぼっちの子狐は、夏目が「友人帐」を持つものだと知ると、自分の名前を差し出し、子分にしてほしいと頼みます。自分は夏目の「役に立ちたい」と・・・。
子狐の素直でまっすぐな心にうたれた夏目は、子分ではなく、自分达は友达だと子狐を谕し、子狐の想いをしっかり受けとめるのでした。
08虚幻之光「儚い光」
ある沼に蛍を见にやって来た夏目とニャンコ先生。
そこにいたのは、沼を见つめる男性と彼に寄り添うようにしている妖。
その妖=キヨ(ホタル)の话によると、その男性=章史さんは、かつては妖を见ることができ、キヨと友人関系にあったという。
もう妖を见ることのない彼が、何故この沼に来ているのか知りたいと思い、章史さんに自分が妖を见ることができることを告げた夏目は、キヨと章史さんが、お互いを思いあっていたという、せつない事実を知り・・・
09可疑的除妖人「あやかし祓い」
ある日突然、夏目の前に现れた“仲间”を名乗る男「名取周一」。
彼もまた、夏目と同じように妖怪と呼ばれるものの类を见ることができた。
表の颜は俳优、裏の颜はあやかし祓い。夏目にお祓い家业を手伝わないか、と诱う名取には、妖怪への憎しみが见えた。同じモノを见て、同じ痛みを越えて来た筈の夏目と名取だが…
10浅葱的琴「アサギの琴」
夏目の体を顶く、と现れた伞を持った妖怪「アカガネ」。体を病んでしまった美しき苍琴弾き「アサギ」のためだと言う。
次の日、夏目の体には変化が起きていた。青い髪、そして青い目、それは「アサギ」が凭依したことの表れだった。「アサギ」の気持ちが消化されれば自然と体から离れていくであろう、というニャンコ先生の言叶で、「アサギ」が再び琴を奏でられるよう、夏目は「アカガネ」に协力することにする。
11猫咪陡然帐「ニャンコ徒然帐」
夏目とケンカをして、藤原家を飞び出してしまったニャンコ先生。
中级妖怪达に阴口をたたかれ八つ当たりをしたり、女子高生姿で西村・北本に络んだり…
そんなニャンコ先生の前に现れた妖怪「猿猴」は、ニャンコ先生が夏目と縁を切ったと闻きつけ、「友人帐」を夏目から夺うと言う。夏目はともかく、友人帐を夺われる訳にはいかない、と帰路を急ぐニャンコ先生が见たものとは…!
12五日印「五日印」
1匹の蛙に导かれるように森の中に足を踏み入れた夏目。
そこで目にしたものは妖怪を喰う邪鬼の姿だった。逃げる夏目だったが、その邪鬼に触れられた腕に呪いを受けてしまった。
五日かけて生気を吸い尽くすというその呪い『五日印』。疼き出す呪いの痣、追ってくる黒い影、そして呪いの余波で小さくなってしまったニャンコ先生。夏目は、大切な人达を巻き込むことなく、この呪いから五日间逃げ切ることを决意する・・・
13秋之夜宴「秋の夜宴」
ひょんなことからニャンコ先生が妖怪であることを田沼に知られてしまった。訳を讯ねる田沼に対して、巻き込みたくないという思いから、できることなら隠していたかった夏目は本当のことを话せないでいた。
そんな时、神社のお祭りにニャンコ先生を忘れてきたことに気付く…!
第二季
01被夺走的友人帐「夺われた友人帐」
小さな顷から、妖怪といわれるものの类を见ることができ、そのため周囲から疎まれてきた夏目贵志。用心棒の妖・ニャンコ先生と共に、祖母レイコの遗品「友人帐」に书かれた妖怪达の名前を返す日々を送るうち、少しずつ、レイコのこと、妖のことを知り始めていた…。
ある日、ニャンコ先生にそっくりの黒ニャンコ先生に「友人帐」を夺われてしまった夏目は、妖怪达の大切な名前を取り返すため、必死にその后を追う。妖怪の宴に向かったと闻いた夏目は、自分の危険も顾みず、その宴に向かうとニャンコ先生に告げる。
02融化于春「春に溶ける」
雪の积もったある日、しばの原にやってきた夏目とニャンコ先生。
そこにはかつて、二匹の森の守り神の像があったという。
今では一匹しか残っていないその像から、夏目に乗り移ろうと袭いかかる人外の影が…!
しかし误って夏目の作った雪うさぎに乗り移ってしまった妖「玄」は、魔封じの木から放たれた悪霊を退治するのに力を贷してほしいという。
玄が退治しようとしている悪霊とは…?
03妖怪退治温泉之行「妖退治汤けむり行」
夏目と同じように妖をといわれるものの类を见ることができる名取周一。
表では人気俳优、裏では妖祓いをしている彼に诱われ、夏目は温泉旅行に行くことに。
ニャンコ先生を伴い、二人と一匹、一泊二日の温泉旅行が始まった。
旅を満吃する夏目だったが、周りで気になることが起こり始める。
押入れからの物音、天井からぶら下がった着物姿の人影――。
旅行に连れてきてくれた名取のためにも、気を烦わせず、旅行を楽しもうとする夏目だったが…
04雏鸟孵化「雏孵る」
藤原家の庭先に产み落とされた卵。
育てるもののいないその卵を、夏目はニャンコ先生と温めてみることにする。
日に日に大きくなる卵、そして、それを主からの命で夺おうとやってくる妖。
确かに生きているその卵を守ろうと决めた夏目の前で、ついに卵の中から姿を现したのは、なんと小さな小さな人の形をした。
「辰未」という妖の雏だった。
05约定的树「约束の树」
夏目の姿を远くから见つめる気の弱そうな妖、夏目と目が合うや逃げ出す始末。
追ってくる理由を闻くと、友人帐の名を返してほしいのだという。
名前の返还に応じる夏目だったが、友人帐は反応するものの、どの页も示すこと
なく再び闭じてしまった。その妖怪「雾叶」曰く、レイコが50年経ったら名前を
返すと言って、森の木の枝に结んでしまったという。
结んだ纸をとるな、とレイコに胁されていたと闻いた夏目は、探し出したらその
理由がわかるのではと思い、雾叶と森にやってくるのだった。
06少女之阵「少女の阵」
散歩中のニャンコ先生を迎えに来た空き地で、
地面に何かを一心に描く少女を见かけた夏目。
声をかけると夏目の名を呼ぶなり、慌てて走り去ってしまい、
その后には见惯れぬ阵が残されていた。
翌朝、夏目は突然现れたチョビ髭の妖怪に、人间の娘が不吉な
阵を书き歩いているので止めてほしいと頼まれる。
チョビ髭に连れられて向かった场所には昨日の少女がいた。
夏目の同级生で「多轨」と名乗るその少女は、夏目が妖怪を见
ることができると知っており、力を贷してほしいというのだった。
07无法呼唤「呼んではならぬ」
自らの描いた阵に入った妖の姿を见ることができる少女「多轨透」。
夏目の同级生である彼女は、
ある日偶然目にした妖怪に祟りをかけられ、
人と话すことすら许されない生活を送っていたという。
夏目はその祟りをとくため、多轨・ニャンコ先生と妖怪探しを始めるが、
突然その妖怪に捕らわれてしまう。必死にその场を逃れたものの、
その目は妖怪を映さなくなってしまった。さらに困难を极めることとなった
妖怪探しに不安を募らせる夏目达。
そんな时、夏目の耳にささやきかける姿なき不気味な声が…
08永生之念「不死の想い」
西村・北本と共に、宿题合宿のため民宿にやって来た夏目。
友との楽しい时间を过ごす夏目だったが、人鱼の姿をした友人帐狙いの妖が现れる。
なんとか难を逃れた夏目に、民宿の千津が语ったのは、幼い顷に出会った人鱼の话
だった。口にすると不老不死になるといわれる人鱼の血――千津はかつて大切な人
にそれを饮ませてしまったことを悔やみ続けており、その人を探しているのだという。
それを闻いた夏目は、自分を袭った人鱼に再び会いに行くが…
09樱并木的他「桜并木の彼」
冬枯れの桜并木が描かれた絵を手にした日から、
目覚めると部屋中が花びらで満たされるようになった。
妖の仕业なのか――
正体をつきとめようとする夏目とニャンコ先生の前に姿を现したのは、
不気味な面をつけた妖「巳弥」だった。
名のある妖が描いたというその絵に描かれた小さな人影、
それはかつて巳弥と友人だったのだという。
巳弥に絵を返そうとする夏目だったが、
何故かその絵は壁から外れなくなっていた…
10仮家「仮家」
藤原家の门の前に残された足迹と落书き。
おそらく妖怪のものであることに不吉な予感を覚えた矢先、
家の中で奇怪なことが起こり始める。藤原夫妻に何か起こることを恐れる夏目は、
かつてこの家で同じようなことがあったということを滋から闻く。
そしてそれは、滋がある人に出会ったことで治まったという。
その人のことを寻ねる夏目に、滋が子供の顷の话を语り出す――
11咒术师之会「呪术师の会」
手负いの妖が助けを求めるかのように、夏目の元に现れる。
夏目の强い妖力を感じ取りやって来たのだろう、
という名取は、夏目を呪术师の会合に诱う。
同じ力を持ち、同じ痛みや苦しみを知る人达の中でなら、
自分のできることを见つけられるかもしれないと、
夏目は先生と共に会合に向かう――
12废屋少年「廃屋の少年」
夜ごと谜の物音や妙な声が闻こえると言われる洋馆にやってきた夏目。
子供のもがく声のする方に行ってみると、
棺のような箱にランドセルを背负った少年が闭じ込められていた。
箱を开けるなり泣きながら走り去った少年の残した名札を手に、
その少年「カイ」を探す夏目は、
カイがお化けに追われているらしい、という噂を耳にする。
本当に妖怪を见て、
そして追われているのならば守ってやりたいと思う夏目だが…
13人与妖「人と妖」
[编辑本段]动画与漫画不同之处
动画中第7话出现的狐狸在漫画特别篇中出现过。
动画第9话名取和夏目在外面时没有带围巾,而漫画中是带了围巾的。
动画第10话田沼还书给夏目的时候一瞬间看到是女的,而漫画田沼是问夏目是不是被妖怪附身了、
动画13话原本是漫画中的特别篇,同样的风景。
动画最后一话中出现过的名取和狐狸在漫画同样的风景中并没有出现过。
漫画里的笹田纯仅仅只在第5话里出现过,之后就转学了,而动画里第二季都有出现。
动画第二季第3话中夏目和名取去温泉舍去了一起吃饭的镜头,而漫画中是有的.
[编辑本段]相关音乐