因为我的梦想是、成为火影。
——旋涡鸣人だから悲剧(ひげき)の主人公(しゅじんこう)拾(ひろ)でぴいぴい泣(な)いてらいいてがお前みたいにバカガずっと泣いてろう泣(な)き虫(むし)野郎が
——ウズマキ·ナルト
【译文】
因为某事、总把自己当成悲剧的主人公一样不断流泪,就说的过去了么?你呀,看上去就像个白痴一样哭个没完呢,爱哭的可怜虫!混蛋。
——旋涡鸣人人は、大切ななにが守りたいと思った时に本当に强くなれるものなんです
“说到做到,这就是我的忍道!!”
【言ったことは、まげねぇ。それが俺の忍道だ!!】
“我成为火影之后,一定会改变日向一族!”
【オレが火影になってから 日向を変えてやるよォ!!】
“不准对伊鲁卡老师出手…杀了你哟…”
【イルカ先生に手ェ出すな…杀すぞ…】
“我从来都是有话直说,这就是我的忍道。”
【まっすぐ自分の言叶は曲げねぇ。それが俺の忍道だ】
“我讨厌对自己说谎的家伙。”
【俺は自分に嘘を付くようなやつは嫌いだ】
“抱歉佐助…暗号…我忘记了!”
【悪いなサスケ・・・合言叶は・・・忘れちまったぜ!】
“如果什么都不用背负的话,到了那个世界我们就能真正相互理解了!”
【何も背负わなくなりゃ、あの世で本当に分かり合えら!】
“开心的时候也是可以哭的!”
【嬉しい时には泣いてもいいんだぜ】
“所谓命运,不是谁能决定的东西。”
【运命なんて、谁かが决めるもんじゃない】
“所谓的聪明如果是那样的话,我一辈子当个傻瓜就好。”
【贤いっていうのがそういう事なら、俺は一生バカでいい。】
“这样愚蠢软弱的家伙,不是我认识的佐助!”
【こんなバカで腰抜けやローは、ぜってーオレの知ってるサスケじゃねー!】
“我是绝对不会放弃的!”
【俺があきらめるのをあきらめろ!】
“连一个伙伴都救不了的话,怎么能做火影啊,佐助!”
【仲间一人救えねぇやつが、火影になんてなれるかよなぁサスケ…!】