在日本,身体不适一般会先就近选择地段医院或诊所。如果病情比较严重,就诊机构就会将病人推荐至所在地区大型综合的“特定功能医院”(类似中国三甲医院)。
这样会大大降低医疗资源浪费,不会出现但凡遇到问题,都挤到大医院,人满为患的现象。这也得益于日本全国医疗和服务水平普遍较高的原因。
日本厚生劳动省(MinistryofHealth,LabourandWelfare)对于特定功能医院有明确的资质要求(原文),例如:床位超过400个、科室16个以上、有健全的医疗安全管理体制等。
当然,并不是所有特定功能医院都有体检服务,也不是所有医院的体检部门套餐都一样全面,周边配套都非常完善,也是需要选择和比较的。
日本全国共有84家特定功能医院,多数为大学医学院体系下的附属医院,此类医院的医疗技术、设备和水平更先进,比较权威。
関东地区
筑波大学附属病院、自治医科大学附属病院、独协医科大学病院、埼玉医科大学病院、防卫医科大学校病院、千叶大学医学部附属病院、
癌研有明がん研究会有明病院(挚馨健康XINHEALTH合作医院)
杏林大学医学部附属病院、庆应义塾大学病院、国立がん研究センター中央病院、国立国际医疗研究センター病院、顺天堂大学医学部附属顺天堂医院、昭和大学病院、帝京大学医学部附属病院
东京医科歯科大学医学部附属病院、东京医科大学病院、东京慈恵会医科大学附属病院、东京大学医学部附属病院、东邦大学医疗センター大森病院、日本医科大学付属病院、日本大学医学部附属板桥病院
北里大学病院、圣マリアンナ医科大学病院、东海大学医学部付属病院、横浜市立大学附属病院
关西地区
滋贺医科大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、大阪医科大学附属病院、大阪市立大学医学部附属病院、大阪府立成人病センター、大阪大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院、近畿大学医学部附属病院、
国立循环器病研究センター神戸大学医学部附属病院、兵库医科大学病院、奈良県立医科大学附属病院、和歌山県立医科大学附属病院、三重大学医学部附属病院。